July 10, 2003
劇的証拠無し

asahi.com : 国際

大量破壊兵器「イラク戦争前に劇的証拠なし」 米長官

 ラムズフェルド米国防長官は9日、上院軍事委員会の公聴会で証言し、「開戦前にイラクの大量破壊兵器(WMD)について新たに劇的な証拠は持っていなかった」と述べた。開戦に踏み切った理由については、同時多発テロを経験したため、既存の情報であってもイラクに新たな脅威が見えたからだと説明した。ブッシュ政権は旧フセイン政権が過去に化学兵器を使用したことなどから「イラクにはWMDの脅威がある」と強調していた。

まあ、そうでしょう。

ここで重要なのは、なぜあのタイミングでアメリカはイラク攻撃に踏み切ったのかをきっちり考察することだろう。アメリカが9.11以後中東に対してどのような態度で接していくのか、これを客観的に観察し、予想と比較していくことを考えていきたい。これはパレスチナやイラクシーア派、イランなどへの態度が参考になると思う。またリファレンスとしてNorth Koreaへの対応などもきっちりと見ておく必要がある。

Posted by senyo at July 10, 2003 01:59 PM
Comments
Post a comment
Name:


Email Address:


URL:


Comments:


Remember info?