July 11, 2003
お勉強 その3

じゃあ実際どうあるべきか。なにかうまい方法があるのかといえば、ない。

唯一いえるのは、できる限り専門的な情報に触れて、土台をしっかりすることだろう。そういうときでも多くの人は教科書的な専門書よりも、本屋で平積みにされているようなビジネス書的な本を選んでしまう。読みやすいから。けれどもそういう本は密度が低く、さらに悪いことにはその分野における一本筋の通った思想というものが欠落していることが多い。これはどういうことかというと、その本に載っていることから外れた現象について理解しようとしたときに、それを考えるための指針が示されていないということである。それでは結局科学的な考え方のもっとも大事な点、現在の知識から将来起きる現象を予測し理解するということができなくなってしまう。

Posted by senyo at July 11, 2003 09:42 AM
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