October 23, 2003
ΣBookは使用しているんだけど、、、

リビング+:“紙の域”に達した? 電子ブックビューワーΣBook、試用中

紙の域”に達した? 電子ブックビューワーΣBook、試用中 今回の特集「秋の夜長はイーブックで過ごす」では、ここまで、コンテンツの現状や閲覧用デバイスの今後について伝えてきた。第3回は少し趣向を変えて、現実の形となった記憶型液晶採用電子ブックビューワー「ΣBook」を実際に触ってみる。

実はΣBookのモニターに当選していたのであるが、しばらく通勤で使ってみたまま放りっぱなしになっている。

ひどい話であるが、「積ん読」状態の本の山の下の方になっていて、自分の意識の中でもきちんと本扱いになっているといえる(笑)。

まあ、画面は暗いがそこそこ見やすいし、電池も持つし、とにかく使い勝手はいい。ただ一つ不満があるのは、本物の本だと読み進めていくと残りのページの厚さが減っていくのだが、こいつはずっと左右の厚さが一緒。当たり前のことだが。しかし、残りのページ数が直感的にはっきりしないため、終わりのないマラソンを走らせられているようで、つらい。

で、一番の問題は、コンテンツが古い漫画とエロ本くらいしかない点だろう。はっきり言おう。知っている人が乗り込んでくる可能性のある通勤途中には読めないタイプのコンテンツばかりだ。まあ、古い漫画もエロ本も読むことはほとんどないのだが。
自分がこんなに新刊指向だとは思わなかったが、とにかく新刊を出してくれないと使う気・読む気になれないよなあ。

電子ブックといえば青空文庫やら掲示板のログやらを手持ちの携帯電話J-SH53に入れて読んだりしているが、これの方が小さいし常に持ち歩いているので使い手がいい。J-SH53についてはまた後日感想を述べたいと思うのだが、よくこんな金にならない機能だらけの携帯をVodafoneは販売していたなあ。

電子ブック、書類の電子化については一家言あるので、そのうち書くことにしよう。

Posted by senyo at October 23, 2003 03:49 PM
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