December 13, 2003
know yourself
人生はね自分が主人公の映画と思っていいんじゃないかな。だから、はたから見てコンセンサスが取れていなくったっていい。だって主人公が何してようが観客は文句言えないでしょ。下品なことして嫌な感じを与えなきゃ何してもいいと思う。みんな実は人間は野生動物だ、ということを忘れているんじゃないかな。檻に入れられているわけではないし、もっと自由でいいんだよ。(中略)よくある自然派の自由と違って、都会も自然も分けないのね。オレね、森で焚火の前にいる時も都会のバーで女の子に囲まれて酔っ払っている時も同じ気分なんだ。環境問題とかを話し始めると、あれやっちゃいけない、これやっちゃいけない、とかいろいろ制約が出てくるだろ。もちろんそれは大事なんだけど、あんまり考え過ぎて目の前の現実をないがしろにしちゃうと、人生を楽しめない。緑を護り、恵まれない子供たちを助けるのはもちろん素晴らしいことだけど、自分の家の中は大丈夫なのか?今生きてて本当に楽しいか?ということを確認することでも世界平和に近づく、そんな気がするんだよな。意外と、環境問題を口にしただけですべてOK、これで安心みたいなことあるじゃない。でも大切なのは理由なんだよ。キャンプ場なんかでも、これしちゃいけない、とかいろいろあるけど大切なのは、なぜダメかということをきちっと説明しなきゃ。そこから理解していかない限り自己満足で終わっちゃう。
あんまり朝日の記事は褒めないのだが、そしてこのインタビューについている編集後記もバカ丸出しだが、この言はいいよね。自分の目の届く範囲の自由。その中で自分のためにベストを尽くす。
Posted by senyo at December 13, 2003 04:57 PMComments
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