February 06, 2004
航空機内での宇宙線による被曝
<パイロット組合>宇宙線被ばく対策求め文科省などに要望書航空会社のパイロットらでつくる日本乗員組合連絡会議と客室乗務員連絡会は6日、乗務員の宇宙線被ばく対策を求める要望書を文科省などに提出した。宇宙線は宇宙から降り注ぐ放射線。大気に覆われた地上では問題ないが、航空機の飛ぶ高度1万メートル以上の上空では影響が無視できないとされる。(毎日新聞)
国際線だと、チェルノブイリ原発の炉心近くより被曝量が大きい。それでも、定期的に健康診断を受けているパイロットたちにガンや白血病が多いという話は聞かない。意識的に追跡調査することによって、放射線の影響というのがもっとよくわかるようになると思う。
これに類するものとして、50/60Hz程度の交流が人体に与える影響を調べるのに、新幹線の運転手の疫学調査が使えると思う。彼らは頭上1メートルのところに2万5千ボルトの交流が存在するからね。
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